Webプッシュ通知はメールの5倍の効果!既読率、クリック率を徹底比較
Eメールマーケティングと比較してその効果は約5倍
Google Chromeが、2015年春にウェブプッシュ通知を発表。この機能はとても画期的で、今までのEメールマーケティングに置き換わっていくかもしれません。
ウェブプッシュ通知が発表される前は、ユーザーがネットの外にいて、かつアプリをダウンロードしていなかった場合、広告主はユーザーにメッセージ(コミュニケーション)を送る手段はEメールだけでした。
しかし、この技術が開発されてからは、ユーザーと広告主を結びつけることができるようになりました。その方法は、ユーザーにアプリをインストールしてもらった後に行える、アプリのプッシュ通知と全く同じやり方です。
ウェブプッシュ通知の最大の利点は、ユーザーにアプリをインストールしてもらわなくても、パソコンやタブレット、スマートフォンでアプリのプッシュ通知と同じように通知を可能にしたことです。
その上従来のEメールニュースレターとウェブプッシュ通知を比較すると、「既読率」「クリック率」「メッセージを開くまでの時間」「メッセージを開かずに読める文字数」とすべてにおいてウェブプッシュ通知が勝っています。
Webプッシュ通知の利点まとめ
- ユーザーのメールアドレスや電話番号、名前などの個人情報が一切必要なし
- 非同期通信なので、ユーザーがそのデバイスを閉じていても通知可能
- インストール不要で、アプリのプッシュ通知と同じやり方でメッセージ配信可能
待望のiOS(iPhone)対応で再注目!プライバシー重視時代に選ばれる理由
2015年のGoogle Chrome対応以降、画期的な機能として登場したWebプッシュ通知ですが、近年マーケティング業界で再び爆発的な注目を集めています。
その最大のブレイクスルーは、日本国内で圧倒的なシェアを誇るiPhone(iOS Safari)がWebプッシュ通知に正式対応したことです。これにより、AndroidだけでなくiOSユーザーに対しても、多額のコストをかけて専用アプリを開発・運用することなく、スマホの待ち受け画面へダイレクトにメッセージを届けられるようになりました。
さらに、個人情報の取り扱いが厳格化する「Cookieレス時代」において、Webプッシュ通知の優位性は際立っています。ユーザーはメールアドレスや名前といった個人情報を入力する必要がなく、ブラウザ上の「許可」ボタンをワンクリックするだけで登録(オプトイン)が完了します。
心理的ハードルが極めて低いため、Eメールの購読よりも圧倒的なスピードで読者を獲得できます。
スマホ時代の強力な「離脱防止」ツール 特に相性が良いのが、ECサイトなどでの「カゴ落ち(カート離脱)対策」や、「タイムセール開始」の即時通知です。読まれるまでに数時間かかるEメールに対し、10〜20秒で視認されるWebプッシュ通知は、ユーザーの「買いたい熱」が冷めないうちにアプローチできる最強のリアルタイム集客ツールと言えるでしょう。
Twitterでマーケティング
ウェブプッシュ通知 vs Eメールマーケティング
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参照元:http://www.freepik.com/free-vector/online-marketing-elements_841679.htm
既読率を比較
- Eメールマーケティングの場合は10~25%
- ウェブプッシュ通知の場合は約80~90%
クリック率を比較
- Eメールマーケティングの場合は5~10%
- ウェブプッシュ通知の場合は約27%
通知されたメッセージを開くまでの時間を比較
- Eメールの場合は5-6時間
- ウェブプッシュ通知の場合は10~20秒
メッセージを開かずに読むことのできる文字数を比較
- Eメールマーケティングの場合は99文字
- ウェブプッシュ通知の場合は約148文字
いち早く取り入れたサイト
- Google:Googleハングアウトチャット
- Facebook:プライベートメッセージやその他通知



































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