一目でわかるスター・ウォーズ<登場人物相関図>
スター・ウォーズがもっと楽しくなる人物相関図
映画スター・ウォーズは、世界的に絶大な人気を誇っているSF超大作です。
映画は1977年に公開された「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」からスタートしました。奴隷でだったアナキン・スカイウォーカーの成長、銀河系を舞台に正義と悪の戦い、帝国への反乱により復活した「新共和国」の物語です。
スター・ウォーズ・シリーズは全部で9作で完結です。
そんなスター・ウォーズの登場人物の相関図を「ダース・ベイダー/アナキン・スカイウォーカー」を中心に関係性が一目でわかるインフォグラフィックの紹介です。
どのキャラクターもインパクトがあり、スター・ウォーズファンにはたまりません。
スター・ウォーズキャラクターランキングでは、「ハン・ソロ」「ダース・ベイダー/アナキン・スカイウォーカー」「ルーク・スカイウォーカー」が人気みたいです。
私は「ウィケット・ウィストリ・ウォリック」の動きが好きなのですが、あなたの押しキャラは何ですか?
<映画>スター・ウォーズ シリーズ
アナキン・スカイウォーカー3部作
- スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス:1999年
- スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃:2002年
- スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐:2003年
ルーク・スカイウォーカー3部作
- スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望:1977年
- スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲:1980年
- スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還:1983年
レイ3部作
- スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒:2015年12月18日
- スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ:2017年12月15日
- スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け:2019年12月20日
スター・ウォーズにはファンがニヤリとできるトリビア
チューバッカの声は動物の鳴き声の合成
クマ・アザラシ・ライオンなど複数の動物の声を組み合わせて作られています。
「ジェダイ」という名前の由来
日本の「時代劇(Jidai-geki)」からインスピレーションを得ています。
ストームトルーパーの頭突き事件
『エピソード4』でストームトルーパーがドアに頭をぶつけるシーン、実はそのまま残されて公式になりました。
ヨーダは最初、サルが演じる予定だった
着ぐるみを着たサルにマスクをつける構想がありましたが、最終的に人形劇方式になりました。
ハン・ソロの「撃ったのはどっち?」論争
カンティーナでのグリード撃ちのシーンは、公開バージョンごとに編集が変わっていて、ファンの間で長年議論になっています。
Star Wars: The Last Jedi Trailer (Official)
スター・ウォーズ人物相関図
インフォグラフィックから読み解く
インフォグラフィックはクリックすると拡大できます
参照元:https://www.behance.net/gallery/7689821/Star-Wars-Family-Tree
線の種類
- OFFSPRING(子孫)・・・青実践
- ROMANCE(恋愛)・・・水色点線
- SIGNIFICANT BATTLE(重要な戦い)・・・赤実践
- APPRENTICE/MASTER(見習い/マスター)・・・黄色点線
- FRENDSHIPZ(友情)・・・緑実践
- OTHER(その他)・・・紫点線
スター・ウォーズ登場人物
- クワイ=ガン・ジン
- ヨーダ
- メイス・ウィンドゥ
- ロボット (ロボト)
- ダース・モール
- ルーク・スカイウォーカー
- レイア姫
- ケンダル・オゼル提督
- オビ=ワン・ケノービ
- グランド・モフ・ウィルハフ・ターキン
- ジャンゴ・フェット
- ビブ・フォチューナ
- ドゥークー伯爵
- グリーヴァス将軍
- サレシャス・クラム
- ダース・ベイダー/アナキン・スカイウォーカー
- パドメ・アミダラ
- ウェッジ・アンティリーズ
- アクバー提督
- モッティ提督
- ウィケット・ウィストリ・ウォリック
- ジェク・ポーキンス
- ジャワ
- オーウェン・ラーズ
- アグノート
- R2-D2
- C-3PO
- ボバ・フェット
- ガモーリアン・ガード
- モン・モスマ
- パルパティーン
- グリード
- チューバッカ
- ピエット提督
- ランド・カルリシアン
- ストーム・トルーパー
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