喫煙者25%、煙が嫌な人は90%。タバコのモラルとマナー

タバコに関する意識調査

タバコを吸う男性は約25%、女性は85%です。成人喫煙率は、JT全国喫煙者率調査によると、昭和40年以降のピーク時は男性の喫煙率は80%を超えていました。

一方女性喫煙率は、そのときからほぼ横ばいで変わっていません。なぜ男性喫煙者の割合が急激に減ったのに、女性喫煙者の数はかわらないのでしょうか。

JTの調査データを見ると、男性は一様に減少傾向。特に50歳以降の高齢者や20代の若年の喫煙率減少が著しいです。一方女性は、1980年前後を境に「高齢層>若年層」から「高齢層<若年層」にシフトしています。女性は高齢者の喫煙率は減少傾向。

50歳以下、特に20代から30代の喫煙率が20世紀末から上昇。中でも20代はこの40年で喫煙率が2倍に増えています。しかし、2005年の喫煙率20.9%から2014年の10.0%と、10年足らずでほぼ半減しています。今後も全体的な喫煙率は、ゆるやかに減少していくと考えられています。

最近タバコの値上げニュースが、たびたび流れていますが、たばこの価格が高くなると、喫煙者が少なくなります。理由は、生活を圧迫するため吸うのを我慢して辞める人が多いようです。アメリカでは、タバコは1,000円以上します。日本と同様にたばこの値上げをすることで、大幅に喫煙者を減らしました。

喫煙者を国内から減らしたいなら、なぜ日本は、アメリカをはじめ海外の国々のようにタバコの大幅な値上げをしないのでしょうか。JTと官僚の人たちに説明してもらいたいです。

タバコの恐ろしさを実験

インフォグラフィック:喫煙者25%、煙が嫌な人は90%。タバコのモラルとマナー

タバコに関する意識調査

参照元:http://www.seojapan.com/blog/tabako-infographic


タバコに関する調査結果

2014年4月より、消費税に伴う値上げが話題となったタバコ。

これを機に禁煙した人も多いといわれる中で、アイオイクス株式会社はタバコに関する調査を実施しました。自分だけでなく他人のタバコに対する不満や、吸う人の印象など幅広いテーマで男女別に比較しています。

タバコを吸いますか?

<男性>

  • 吸わない:73.8%
  • 吸う:26.2%

<女性>

  • 吸わない:86.3%
  • 吸う:13.7%

人のタバコの煙は「正直嫌だ」と思う人の割合

<タバコを吸わない人の場合>

  • 男性:86.38%
  • 女性:91.8%

<タバコを数本吸う人/日の場合>

  • 男性:48.9%
  • 女性:70.5%

<タバコを10本吸う人/日の場合>

  • 男性:48.6%
  • 女性:48.6%

<タバコを1箱程度吸う人/日の場合>

  • 男性:33.5%
  • 女性:48.0%

<タバコを1~2箱程度吸う人/日の場合>

  • 男性:37.9%
  • 女性:55.0%

<タバコを2箱以上吸う人/日の場合>

  • 男性:50.0%
  • 女性:75.0%

タバコを吸うことは「かっこいいこと」だと思う人の割合

<タバコを吸わない人の場合>

  • 男性:8.0%
  • 女性:5.2%

<タバコを吸う人の場合>

  • 男性:21.7%
  • 女性:10.8%

タバコを吸う異性を魅力的に感じる人の割合

<タバコを吸わない人の場合>

  • 男性:5.0%
  • 女性:8.3%

<タバコを吸う人の場合>

  • 男性:13.8%
  • 女性:28.9%