世界のワイン消費量国別ランキング!毎日1杯は危険って本当?
ワインを飲む量が多い国はどこ?飲みすぎは発がん性を高める
ワインの価格は、手軽に買える数百円のものから、数百万円もする超高級なものまで様々ありますが、値段の違いはどこで決まると思いますか?
ワインの価格を決定付ける要素は、いくつもありますが下記の6点が大きな比重を占めているといわれています。
- ぶどうの品種
- ぶどうの栽培にかかるコストの違い
- 評価の高い醸造家(ブランド力)
- ワインの実力と世間の評価
- 需要と供給(希少価値)
- 投資対象
ワインの歴史
ワインの歴史は古く、人類が親しんだ最も古いお酒であると言われています。ワインに関する文献として最も古いものでは、紀元前4000年頃のに書かれたものに既にワインが飲まれていたことが記されています。
ワインの飲みすぎは注意
日本では、未だに赤ワインに含まれるポリフェノールが健康に良いと言われています。またポリフェノールの抗酸化作用によって若返るとも言われ、女性の間でワインを好む人も少なくありません。しかし、それはとても危険な行為かもしれません。
その理由は、2009年にフランス政府が「赤ワインをあまり飲まないように!」という公式見解を打ち出したからです。フランスは、言わずも知れたワインの主要原産国です。
そのフランスが、赤ワインをあまり飲むなと公式に発表し、禁酒キャンペーンを行ったことで世界に大きな衝撃を与えました。
ワイン大国フランスのジレンマ。「フレンチパラドックス」は嘘だった?
かつて世界中を席巻した「フレンチパラドックス(フランスの逆説)」という言葉をご存知でしょうか。フランス人はチーズや肉などの動物性脂肪をたくさん摂取するのに、心筋梗塞などの心疾患にかかる人が少ないのは「赤ワインのポリフェノールのおかげである」という説です。日本での赤ワインブームもこれが火付け役となりました。
確かに心疾患の予防効果はあるかもしれませんが、フランス政府の最新の発表が示す通り、アルコールの常飲は「がんのリスク」と隣り合わせです。「ワイン=健康に良いから毎日飲んでも大丈夫」という過去の常識は、今まさに世界的に見直されているのです。
1日1杯のワインで癌のリスクが168%増大
フランス厚生省のパンフレットでは、1日1杯のワインは、がんの発生リスクを最大168%増大させると警告しています。
またフランス政府の調べによると、フランス人男性の死因のトップはがんであり、特に肝臓がんが最も多いそうです。また赤ワインの常飲は、咽頭がん、食道がん、乳がんなどの罹患率も、飛躍的に高めてしまいます。
赤ワインには、心臓病の予防はできても、がんの予防はできない。かえって罹患率が高まるという見解が、欧州にはあるということを覚えておいてください。
発がんリスクを抑える!健康を維持するための「正しいワインの適量」
それでは、健康を害さずにワインを楽しむにはどうすれば良いのでしょうか。
厚生労働省が推進する「国民健康づくり運動」によると、節度ある適度な飲酒量は「1日平均純アルコールで20g程度」とされています。これをワイン(アルコール度数12%程度)に換算すると、1日あたりグラス約1.5杯(約200ml)が目安となります。
ただし、これはあくまで目安であり、アルコールを分解する際に出る毒素(アセトアルデヒド)が体に負担をかけることに変わりはありません。毎日飲むことは避け、週に2日はアルコールを全く飲まない「休肝日」を設けることが、ワインと長く美味しく付き合うための最大の秘訣です。
1本300万円のワインと3万円のワインを当てられるか!
世界のワイン消費量TOP20
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参照元:http://tg.tripadvisor.jp/WineDrinking/
- フランス:52.1L
- ルクセンブルク大公国:50.7L
- イタリア:45.0L
- ポルトガル:42.5L
- スイス:38.9L
- スロベニア:34.2L
- クロアチア:33.7L
- デンマーク:32.7L
- スペイン:29.7L
- ギリシャ:29.7L
- オーストリア:29.5L
- アルゼンチン:28.3L
- ベルギー:27.5L
- ハンガリー:26.9L
- ウルグアイ:25.9L
- ルーマニア:25.8L
- ドイツ:25.2L
- オーストラリア:22.9L
- イギリス:22.4L
- マルタ共和国:21.7L
※日本:2L
主なワインボトルの種類
- ボルドー型
- ブルゴーニュ型
- アルザス型
- ライン型/モーゼル型
- シャンパン型
- キャンティ型
- ボックスボイテル
- ペッシェヴィーノ(イタリア)
- オーロ・ヴェーリョ(ポルトガル)
- ル・フログレット(イギリス)
- クライマーポーチ(アメリカ)
- 箱ワイン
- カップワイン
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