「ポケパーク カントー」徹底ガイド|各エリアなど全貌を解剖

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2026年2月5日、ついにその扉が開かれました。 東京・稲城市のよみうりランド内に誕生した、世界初の本格的ポケモン常設テーマパーク『ポケパーク カントー』。

「夢見てた世界が、現実になる。」

そのキャッチコピーは、決して大袈裟ではありませんでした。1996年のゲームボーイ『ポケットモンスター 赤・緑』の発売から30年。世代を超えて愛され続けてきたポケモンたちが、画面の中を飛び出し、私たちの目の前で息づいています。

本記事では、オープン直後の熱気冷めやらぬ『ポケパーク カントー』を徹底解剖。4枚の特製インフォグラフィックと共に、エリアの魅力、隠された最新テクノロジー、そして絶対に外せないグルメ&グッズ情報を余すところなくお伝えします。

ポケモンの歴史と共に歩む、パークの設計思想

『ポケパーク カントー』の最大の特徴は、なるキャラクターパークではなく、私たちとポケモンが歩んできた「30年の歴史」が地層のように積み重なっている単点です。

パークの設計には、歴代ゲームタイトルのコンセプトが色濃く反映されています。

  • 「はじまりのエリア」: 初代『赤・緑』をオマージュした、マサラタウンのようなノスタルジックな風景。
  • 「多様な環境エリア」: 『ルビー・サファイア』以降の、世界が広がりを見せた時代を表現。森、海、洞窟と、環境ごとに異なるポケモンが生息しています。
  • 「バトル&共闘エリア」: 『ブラック・ホワイト』や『XY』などで強調された「トレーナーとの絆」や「共闘」を体感できるエリア。
  • 「全エリア探索」: 最新作『スカーレット・バイオレット』のオープンワールドの概念を取り入れ、決められたルートではなく、自分の足で自由に冒険できる設計になっています。

古参ファンなら「ここはあのゲームのあの場所だ!」と目頭が熱くなり、新しいファンは「こんな世界があるんだ!」と目を輝かせる。世代をつなぐ架け橋としての機能が、このパークには備わっています。

絶対に見逃せない! 4大エリア徹底攻略

広大な敷地は大きく4つのゾーンに分かれています。それぞれのエリアで「やるべきこと」を整理しました。

① ポケモン研究所エリア

~冒険はここから始まる~ エントランスを抜けて最初に訪れる場所。ここでは「オーキド博士(仮)」のナビゲートのもと、あなたのパートナーとなる最初のポケモンを選びます。 ここで受け取る「ポケモン図鑑デバイス(スマホ連携)」は、パーク内でのすべての行動を記録する重要アイテム。まずはここでユーザー登録を済ませましょう。

② ワイルドエリア(サファリゾーン)

~野生の息吹を感じる~ 専用のオフロードビークルに乗り込み、自然環境を再現したエリアを巡ります。 草むらから飛び出すコラッタ、水辺で跳ねるコイキング、そして岩陰に潜むバンギラスのような大型ポケモンまで。ここでは「観察」と「撮影」がメインミッション。特定の天候(パーク内演出)でしか現れないレアポケモンも存在するため、リピート必至です。

③ バトルスタジアム&ジムエリア

~最強のトレーナーを目指せ~ 集めたポケモンデータを使って、VR/AR技術を駆使したバトルが楽しめます。 ここではボタン操作ではなく、トレーナー自身の「掛け声」や「アクション」が勝敗を左右します。ジムリーダーに勝利すると、アプリ上で「デジタルバッジ」が付与される仕組みも。定期的に開催される公式大会の予選会場にもなっています。

④ ポケモンと暮らす街エリア(カヤツリタウン)

~ポケモンとの日常を体験~ バトルや捕獲だけがポケモンの魅力ではありません。 「カヤツリタウン」は、人間とポケモンが共生する平和な街。街角でカイリキーが引っ越しの手伝いをしていたり、ニャースが店番をしていたり。ただ歩いているだけで幸せな気分になれるエリアです。

没入感を支える「魔法」のようなテクノロジー

『ポケパーク カントー』が他のテーマパークと一線を画すのは、徹底した「インタラクティブ(双方向)性」にあります。

  • 「投げる」感覚の再現: モーションセンサー技術により、何も持っていない状態でも「ボールを構えて投げる」動作を認識。ARグラス越しに見えるポケモンに、自分の手でボールを当てる快感は、まさに夢に見た光景です。
  • AI搭載ポケモン: パーク内のグリーティングエリアにいる一部のポケモンやロボットには、最新のAIが搭載されています。こちらの呼びかけに反応して喜んだり、怒ったり、時には甘えてきたり。決まった動きではない「生きている」反応が返ってきます。
  • 自分だけの冒険記録: 捕まえた数、バトルの勝敗、撮影した写真。これら全てが「パーク連動アプリ」に自動保存されます。帰宅後も「あの日、あの場所で出会ったピカチュウ」の記録を見返すことができるのです。

【追加情報】グルメ&グッズも見逃せない!

インフォグラフィックでは紹介しきれなかった、パークの楽しみである「食」と「お土産」についても補足します。

映え間違いなし! ポケモンフード

「カヤツリタウン」内の『ポケモンカフェ・パーク支店』では、以下のメニューが大人気。

  • カビゴンのまんぷくお昼寝プレート: カビゴンのお腹を模した巨大なハンバーグオムライス。重量級ですが味は繊細です。
  • ピカチュウ・スパークリングレモネード: 飲むとパチパチするキャンディが入った、刺激的なドリンク。
  • きのみ風マカロン: ゲーム内に登場する「きのみ」を忠実に再現したスイーツ。お土産にも最適。

ここでしか買えない限定グッズ

「ポケモンセンター・パーク出張所」には、探検服を着たピカチュウのぬいぐるみや、各エリアのロゴが入ったTシャツなど、オリジナルグッズが山積みです。 特に人気なのが**「カスタマイズ・トレーナーカード」**。パーク内で撮影した写真を使って、世界に一枚だけの免許証風カードを即日発行できます。

チケット情報・アクセスまとめ

2026年2月現在、チケットは完全予約制となっています。週末はすでに数ヶ月先まで埋まりつつあるため、早めの確保をおすすめします。

  • 名称: ポケパーク カントー (PokePark KANTO)
  • 所在地: 東京都稲城市矢野口4015-1 よみうりランド遊園地内
  • アクセス: 京王よみうりランド駅からゴンドラ「スカイシャトル」で約10分(空からの入場がおすすめ!)
  • 営業時間: 10:00~18:00(季節により変動あり)

夢の時間を過ごしに、ぜひ足を運んでみてください。 そこには、あなたがまだ知らない「ポケモンとの出会い」が待っています。

ポケモンパーク~キミだけの冒険が、ここから始まる~

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Posted by webclim1109