増え続ける外国人観光客。80%以上がアジア人

外国人観光客数 年別・国別ランキング

外国人の訪日人数が過去6年間で2倍超に増えています。どこの国の人たちが、どんな理由で日本へ足を運んでいるのか、みなさんご存知ですか?

なぜ訪日外国人は増えている?

外国人観光客が増加した大きな理由は、以下の3つが考えられています。

  • 円安となり割安感が出てきた
  • ビザの規制が緩和された
  • アジアを始めとする新興国の経済発展

また2010年に日本の文化・産業の世界進出を促進・発信するプロジェクト「クール・ジャパン」のスローガンを掲げられ、実施されています。その国家プロジェクトが成功して、多くの海外旅行客を獲得できています。

日本の旅行・観光競争力(2015年)は、141ヶ国中9位にランクされています。ちなみに1位はスペインとなっています。

外国人観光客は日本の何に興味がある?

  • 日本食
  • さくら
  • 富士山
  • スキー
  • 京都・日本の歴史的建造物
  • 東京ディズニーランド
  • ショッピング
  • 秋葉原
  • 広島原爆ドーム

外国人観光客ウケする定番の観光地は、富士山や京都、城めぐりなどが人気です。しかしここ数年は、スキーや雪まつりが人気を集めています。

そういった寒い地域の観光スポットへ訪れる海外旅行者は、自国で雪が降らない東南アジアが多いようです。雪を見たことない人が、初めて空から降る白い固まりを見たら、きっとテンション上がりそうです。

この他にも温泉、テーマパーク、農村体験、舞台鑑賞など、日本には外国人旅行者を楽しませる観光資源が多いことに改めて気付かされますね。

京都観光名所

インフォグラフィック:増え続ける外国人観光客。80%以上がアジア人

外国人観光客数 年別・国別ランキング

参照元:https://www.ana.co.jp/travelandlife/infographics/vol08/


観光大国日本へ

外国人観光客数 年別・国別ランキング

外国人観光客数が増えたってホント!?

2010年:8,611,175人

2003年よりビジット・ジャパン・キャンペーン展開

  1. 韓国:28.3%(2,439,816人)
  2. 中国:16.4%(1,412,875人)
  3. 台湾:14.7%(1,268,278人)
  4. アメリカ:8.4%(727,234人)
  5. 香港:5.9%(508,691人)
  6. オーストラリア:2.6%(225,751人)
  7. タイ:2.5%(214,881人)
  8. イギリス:2.1%(184,045人)
  9. シンガポール:2.1%(180,960人)
  10. カナダ:1.8%(153,303人)
  11. その他:15%(1,295,341人)
2011年:6,218,752人

東日本大震災で観光客数ダウン

  1. 韓国:26.7%(1,658,073人)
  2. 中国:16.8%(1,043,246人)
  3. 台湾:16.%(993,974人)
  4. アメリカ:9.1%(545,887人)
  5. 香港:5.9%(364,865人)
  6. オーストラリア:2.6%(162,578人)
  7. タイ:2.3%(144,969人)
  8. イギリス:2.3%(140,099人)
  9. シンガポール:1.8%(111,354人)
  10. カナダ:1.6%(101,299人)
  11. その他:15%(932,408人)
2012年:8,358,105人

LCCやチャーター便の増加(オープンスカイ)・円安傾向

  1. 韓国:24.4%(2,042,775人)
  2. 台湾:17.5%(1,465,753人)
  3. 中国:17.1%(1,425,100人)
  4. アメリカ:8.6%(716,709人)
  5. 香港:5.8%(481,665人)
  6. タイ:3.1%(260,640人)
  7. オーストラリア:2.5%(206,404人)
  8. イギリス:2.1%(173,994人)
  9. シンガポール:1.7%(142,201人)
  10. カナダ:1.6%(135,355人)
  11. その他:15/6%(1,307,509人)
2013年:10,363,904人

訪日観光客数1000万人突破!・ビザ緩和で観光促進!

  1. 韓国:23.7%(2,456,165人)
  2. 台湾:21.3%(2,210,821人)
  3. 中国:12.7%(1,314,437人)
  4. アメリカ:7.7%(799,280人)
  5. 香港:7.2%(745,881人)
  6. タイ:4.4%(453,642人)
  7. オーストラリア:2.4%(244,569人)
  8. イギリス:1.9%(191,798人)
  9. シンガポール:1.8%(189,280人)
  10. マレーシア:1.7%(176,521人)
  11. その他:15.3%(1,581,510人)
2014年:13,413,467人

免税対象を全品目に拡大!

  1. 台湾:21.1%(2,829,821人)
  2. 韓国:20.5%(2,755,313人)
  3. 中国:18%(2,409,158人)
  4. 香港:6.9%(925,975人)
  5. アメリカ:6.6%(891,668人)
  6. タイ:4.9%(657,570人)
  7. オーストラリア:2.3%(302,656人)
  8. マレーシア:1.9%(249,521人)
  9. シンガポール:1.7%(227,962人)
  10. イギリス:1.6%(220,060人)
  11. その他:14.5%(1,943,763人)
2015年:19,737,400人

中国人の「爆買い」が流行語大賞に!

  1. 中国:25.3%(4,993,800人)
  2. 韓国:20.3%(4,002,100人)
  3. 台湾:18.6%(3,677,100人)
  4. 香港:7.7%(1,524,300人)
  5. アメリカ:5.2%(1,033,200人)
  6. タイ:4%(796,700人)
  7. オーストラリア:1.9%(376,200人)
  8. シンガポール:1.6%(308,800人)
  9. マレーシア:1.5%(305,500人)
  10. フィリピン:1.4%(268,300人)
  11. その他:12.4%(2,451,400人)
2016年:?人

訪日外国人客数2000万人を越える!?