オーロラが見える国7選。北極を中心に囲むオーロラベルト

オーロラ観測地点マップ

一生に一度はオーロラを見てみたいと思っている人は結構いるのではないでしょうか。ここ日本でもオーロラが見えるタイミングはありますが、その確率は極めて低いです。

また日本でオーロラを見れたとしても、海外のような美しいオーロラは難しいようです。イエローナイフ(カナダ)やアラスカ(アメリカ)のオーロラは、「言葉をなくしてしまうくらい感動する体験ができた」、「人生観が変わる」と思う人が多いようです。

オーロラ見える場所ランキング

1位:イエローナイフ(カナダ)
  • 3日滞在すると95%以上の確率でオーロラが見れる
  • オーロラレベル5相当のオーロラが見れる
  • 晴天率が高い
  • オーロラが現れるまで極寒の中何時間も待つ必要がある
  • ベストシーズンは8月末から9月まで
2位:アラスカ(アメリカ)
  • 日本からカナダまで直行便が出ている
  • 晴天率が高い
  • 温泉に浸かりながらオーロラが見れる
  • ベストシーズンは9月~3月まで
3位:トロムソ(ノルウェー)
  • 北米に比べると暖かく(マイナス10度)
  • 20時~24時までに出現する確率が高く何時間も待たなくていい
  • オーロラだけなく、様々な観光も楽しめる
  • 運がいいとホテルで食事をしながら楽しめる
  • ベストシーズンは10月~3月まで

11年に1度来る太陽が活動盛んな時期に現れる貴重なオーロラ(1:59~)

オーロラレベル5

インフォグラフィック:オーロラが見える国7選。北極を中心に囲むオーロラベルト

オーロラ観測地点マップ

参照元:http://tg.tripadvisor.jp/aurora/


オーロラが見える場所7選。観測場所は北アメリカと北欧

オーロラは一年中発生していますが、観測条件は日照時間や天候の影響を大きく受けます。光が観測できるくらい夜が暗くなり、しかも雲が泣けば、気温に関係なく観測できます。かつ雲がなければ、気温に関係なく観測ができます。

北極圏では、夏にあたる6月~8月頃は白夜(一日中日の光がなくならない)となるため、夜が長い冬場で晴れの多いエリアが観測に適したスポットとなります。

オーロラ出現エリア

オーロラは地磁気北極をとり囲むように発生するのが特徴。特に地磁気経度65~70度一帯は「オーロラベルト」と呼ばれ、出現率が高い。色の薄いエリアでは北の地平線上に見られる。

カンゲルルススアーク:グリーンランド

冬は降水量が少なく晴天率が高いため、オーロラ観測に最適。雄大な氷河の景色もウリ。

フォート・マクマレー:カナダ

北米のオーロラ観測地の中では気温が高い。ガイド引率のもと、郊外での観測が一般的。

イエローナイフ:カナダ

オーロラベルトの真下に位置し、晴天率も高いことから、観測率の高さは世界屈指。

 ホワイトホース:カナダ

アラスカの境界に隣接するユーコン準州の州都。豊かな自然と温泉が魅力。

 チナ・ホットスプリングス:アメリカ

観測用の施設が整ったオーロラリゾート。天然の温泉が湧き出ることで知られている。

フェアバンクス:アメリカ

アラスカ州第二の都市。日本からアクセスの良さと観測率の高さから、日本人観光客も多い、

レイキャビク:アイスランド

比較的温暖な気候が特徴。日帰りツアーのほか、温泉につかりながらの鑑賞も可能。

トロムソ:ノルウェー

フィヨルドに面した大きな港町。船の上からオーロラを見るツアーも催行されている。

キールナ:スウェーデン

オーロラ研究所を擁する町。晴天率の高いアビスコへのツアーもここから出ている。

ロヴァニエミ:フィンランド

サンタクロースが住む北極圏にほど近い街。観測ポイントへのバスツアーが催行されている。

サーリセルカ:フィンランド

ウィンタースポーツ目的の観光客も多いリゾート地。灯りが少なく、街中でも観測が可能。

オーロラの仕組み

オーロラは太陽から放出されるプラズマが大気圏に突入することによって起こる発光現象です。成層圏より上空、地表から約80~800㎞の電離層で起こります。