結婚環境が変わった昔と今。守りたい男と頼られたい女

頼りたい女と頼られたい男の今ドキ結婚事情

あなたの結婚相手に求める条件は性格、容姿、それとも経済力?
結婚には、生活していく上で様々なことを考えなくてはいけません。例えば、家事や育児の役割、住まいや投資等の重要項目の決めるときの夫と妻の決定権の力関など。男性と女性では考えていることは同じではありません。一般的な認識をチェックしましょう。

海外と日本で父親の役割の考え方が違うことは、知らない人が多いのではないでしょうか。ヨーロッパでは、「父親が生活費を家に入れるもの」という考え方が一般的ではないようです。また結婚生活で大切なことは、どこの国でも「家事・育児の分担」と「十分な収入」が大事なんですね。

インフォグラフィック:結婚環境が変わった昔と今。守りたい男と頼られたい女

頼りたい女と頼られたい男の今ドキ結婚事情

参照元:http://infographic.jp/gallery/marriage/


男と女の本音の結婚事情

一家の大黒頭は夫である

<男性> YES:71.8%

<女性> YES :79.3%

妻が仕事を持つのは家事の負担が重くなるのでよくない

<男性> 年齢別でみると、20代(16.1%)の男性一番「そうである」と回答。

<女性> 年齢別でみると、20代(24.1%)の女性一番「そうである」と回答。

家計を支えるのは男性の役目という思考が全体的に根強く、中でも20代の男女にこの傾向が強い。また、妻は仕事を持たなくてよいと思う20代男性に突出して多い。

結婚の決めてとなった、結婚相手に求める条件(20-30代)

<男性:BEST5>

  1. 性格
  2. 恋愛感情
  3. 容姿
  4. 家事能力
  5. 趣味

<男性:WORST3>

  1. 自分の親との同居
  2. 学歴
  3. 職種

<女性:BEST5>

  1. 性格
  2. 経済力
  3. 恋愛感情
  4. 健康
  5. 趣味

<男性:WORST3>

  1. 自分の親との同居
  2. 学歴
  3. 家事能力
男性は、容姿や家事能力よりも恋愛感情、女性は、恋愛感情よりも相手の経済力を結婚の条件として重要だと考えている。一方で、男女とともに親との同居の有無や学歴の高さはあまり重要ではない。

妻や恋人は、できれば夫の意見に従う方がよい

<男性>

20代、40代、50代、60代で30%以上が「そうである」と回答。※30代は、30%未満。

<女性>

20代が26.2%で、30~60代は約20%が「そうである」と回答。

結婚生活の重要事項は、夫が決める方がよい

<男性>

60代が35.5%で一番高く、20代~50代の約30%が「そうである」と回答。

<女性>

20代が36.4%で一番高く、続いて50代34.4%、60代32.3%と続いて、「そうである」と回答。

女性より男性の方が、家庭内での主導権は夫が持つべきだと考えている人が多い。また、女性は他の年代と比べて20代に亭主関白的思考が強い傾向が見られる。

配偶者との年齢差と個人年収と婚姻率

男女とも、年齢が若いほど年上と結婚する人が多い。男性に限っては、年齢に関わらず個人年収が高いほど結婚している人の割合が多い。

過程における父親の役割として重要なことは?

<働いて生活費を得ること>

日本:94% 韓国:86% アメリカ:85% フランス:68% スウェーデン:45%

<家庭内で重要事項を決定すること>

日本:44% 韓国:74% アメリカ:57% フランス:46% スウェーデン:19%

<家事を行うこと>

日本:9% 韓国:4% アメリカ:9% フランス:6% スウェーデン:30%

日本は、生活費を稼ぐのは父親の役目という思考が他国と比べても強い一方、家庭内での父親の立場は他国よりも弱い。韓国は日本よりも亭主関白的思考が強く、スウェーデンは夫婦の力関係に差が少ない。

結婚生活を円滑に送っていく上で、大切だと思われることは?

<家事・育児を分担しあうこと>

日本:42% 韓国:18% アメリカ:20% フランス:39% スウェーデン:46%

<十分な収入があること>

日本:53% 韓国:67% アメリカ:37% フランス:16% スウェーデン:15%

<性的魅力を保ち続けていること>

日本:3% 韓国:12% アメリカ:40% フランス:28% スウェーデン:15%

日本では家事・育児を夫婦で分担した方が過程が円満のようだ。また、日本と韓国のアジア圏では半数以上の人が家庭円満の秘訣を「お金」だと答えている。