おならの真実8発。我慢すると腹痛けじゃない、病気になる可能性も

知られていないおならの真実8発

どんなにかわいいアイドルも、カッコイイ俳優も、あなたと一緒に暮らすペットでも、すべての生き物は「オナラ」をしています。

そのオナラですが、1日の平均回数はなんと「14回」と言われています。ひょっとして、私が気付いていないだけで、寝てるときも「ブッ」と出てるのでしょうか。

基本的に人前でオナラをすることは、恥ずかしいですよね?人によってオナラを我慢する程度は、「職場じゃしない」、「異性の前ではしない」、「友達の前ではしない」と様々ですが、オナラを我慢してしまいます。これが体に良くないんです。

オナラを我慢すると体内で起こる8つの変化

1.口が臭くなる

腸に溜め切れなくなったおならは腸壁を抜けて血液の中に溶け込む。するとガスが肺にまで入り、口臭の原因に

2.皮膚が臭くなる

大腸から小腸に入り、腸壁から吸収されて血液の中に溶け込む。すると皮膚を通して排出されるため体臭の原因に

3.肝機能が低下する

肝臓に悪影響のある成分が流れ込み肝機能に障害が起こりやすくなる

4.肌荒れが起きる

肝臓にも負担をかけることとなるので、肌荒れやできもの、糖尿病といった疾患も引き起こす

5.悪玉菌が増える

腸内の機能が低下してしまう事で、便秘に陥りやすくなり、便が出づらくなったことで悪玉菌が増える

6.便秘がちになる

ガスがどんどん腸内に蓄積されてしまうので、便が出にくくなる

7.おならの量と臭いが増す

我慢することによってストレスが溜まり、そのストレスのせいでさらにおならが出るようになる。腸内環境が悪化し、より腐敗臭の強いガスが出やすくなる

8.重大な病気を引き起こす

大腸がんを発病するリスクを高める

オナラを我慢すると、いろいろなことが体内で起きてしまうなんてビックリです。一人になれる場所を探して、できる限りオナラを出した方が良さそうですね。また他にできることは、オナラの予防です。朝晩の乳製品や豆類摂取は控えめにして、日中のオナラリスクを少なくした方が無難かもしれませんね。

オナラとロウソクで火炎放射

インフォグラフィック:おならの真実8発。我慢すると腹痛けじゃない、病気になる可能性も

知られていないおならの真実10発

参照元:http://themetapicture.com/facts-about-farts/


オナラについてわかっている8の事実

1.オナラの1日の平均回数は14回

健康な大人の人間は、一般的に1日平均14回オナラをするといわれている。なんとそのガス量は5リットル。またおしりからオナラが飛び出すスピードは、約時速12キロ。ちなみに時速12キロでフルマラソンを走ると約3時間30分。セミプロ並の速さと言えそうです。

2.オナラの構成成分

私たちはオナラを「何らかのガス」と思っているのではないでしょうか。実は半分以上は「窒素」。オナラの発生時は、37度の熱を持っている。またメタン、水素、酸素が含まれているため、オナラは火をつけたら燃えます。オナラをした瞬間にライターで火をつけると、衣服や腸内にまで引火する可能性があるので危険です。

  • 窒素:59%
  • 水素:21%
  • 二酸化炭素:9%
  • メタン:7%
  • 酵素:3%

3.臭い成分

オナラが臭い理由は、硫化水素という成分からきている。温泉等でたまにする腐卵臭も硫化水素もが原因。

4.「音」と「ニオイ」の関係性

オナラのタイプは大きく分けると2種類。1つ目のオナラのタイプは、口から吸った空気から生成される。このタイプは気泡も大きく、大きな音をたてやすい。もう一つのオナラのタイプは、消化や細菌の発酵過程で生成される。このタイプは気泡が小さく、あまり音をたてないが、悪臭を放つ可能性が高い。

5.オナラを判断する直腸神経

直腸の末端神経がオナラか、便意かを判断します。便がやわらかすぎたり、水分を多く含んでいると神経は正確な判断をでいないことがあり、誤った判断を下してしまうこともあります。

6.オナラが出やすい生き物

オナラを一番する生き物は断トツでシロアリ。人間はベジタリアンな場合は8位で、そうでない場合は9位。ベジタリアンの方がオナラが出やすいことが分かっています。

  1. シマウマ
  2. ラクダ
  3. シマウマ
  4. ゾウ
  5. 犬(ラブラドール・レトリバー)
  6. 人間(ベジタリアン)
  7. 人間(非ベジタリアン)
  8. ネズミ

7.オナラが出やすい食べ物

体の中で消化できない成分が腸に貯まると、細菌がそれらを発酵させ、オナラが生産されます。

  • アブラナ科野菜:キャベツ、ブロッコリー、カブ、大根、小松菜
    オリゴ糖の一種であるラフィノースが含まれており、腸でガスが作られやすいです。
  • 豆類:大豆、あずき、黒豆
    豆の中に糖分、繊維が含まれていて、大腸の腸内細菌によってガスが作り始めます。
  • 乳製品:牛乳、チーズ
    人間の体は乳製品を摂ると糖質成分を減らすようにプログラムされていて、その過程でゲップやおならが出やすくなります。
  • リンゴ
    ポリオールという多価アルコール成分が多く含まれる。

8.死体もオナラをする

死後でも細菌によりガスは生産され続けます。よってガスが生産される限り、死体からもオナラは排出されます。