世界(195ヶ国)の公用語は英語だけど、一番話されているのは中国語

最も話されている言語ベスト20

世界中で一番通じる言葉は英語だとばかり思っていましたが、実は中国だということを知っていましたか。

世界の国の数は、外務省のホームページで記載されている通り195ヶ国です。
※日本が承認している国は194ヶ国、日本を合わせると合計195ヶ国。

インフォグラフィックを見てみると8億8500万人に通じる中国語(北京語・標準語)は、3ヶ国でしか公用語とされていません。一方4億人に通じる英語は、60ヶ国で公用語とされています。つまり、どちらの言葉がより多くの国の人とコミュニケーションがとりやすいかを考えると英語になります。

しかし、今後ビジネスを考えた場合や多くの人にSNS等のメッセージを伝えたい場合は、世界中で一番利用されている中国語(北京語・標準語)の方がいいのかもしれません。上記でもお話した通り、中国語(北京語・標準語)は英語の利用者数の倍以上の利用者がいますから。

中国語 入門講座(初級) – 基本フレーズ70

インフォグラフィック:世界(195ヶ国)の公用語は英語だけど、一番話されているのは中国語

最も話されている言語ベスト20

参照元:http://tg.tripadvisor.jp/languages/


世界中で話されている言葉事情

公用語

国などが公式の場で使用するよう定めた言語。一つの国で複数の公用語を認めているところや、特定の地方で国と異なる公用語や複数の公用語を認めているところもある。

母語

母語とは子どものころから自然に習得し、その人が最も親しみ得意とする言語。公用語とは異なる少数言語が歩t語として使用されること少なくない。英語ではmothe tongue。

世界で最も話されている言語ランキング

  1. 中国語(北京語・標準語):母語人口 約8億8500万人:公用語とする国は3ヶ国
  2. 英語:母語人口 約4億人:公用語とする国は60ヶ国
  3. スペイン語:母語人口 約1億6500万人:公用語とする国は21ヶ国
  4. ヒンディー語:母語人口 約2億3600万人:公用語とする国は2ヶ国
  5. アラビア語:母語人口 約2億人:公用語とする国は27ヶ国
  6. ポルトガル:母語人口 約1億7500万人:公用語とする国は9ヶ国
  7. ロシア語:母語人口 約1億7000万人:公用語とする国は6ヶ国
  8. ベンガル語:母語人口 約1億6800万人人:公用語とする国は2ヶ国
  9. 日本語:母語人口 約1億2500人:公用語とする国は2ヶ国
    ※パラオ共和国のアンガウル州では、日本語は公用語として利用されている。
  10. ドイツ語:母語人口 約1億人:公用語とする国は9ヶ国
  11. 中国語(呉語):母語人口 約9100万人:公用語とする国は1ヶ国
  12. ジャワ語:母語人口 約7500万人:公用語とする国は2ヶ国
  13. 韓国語:母語人口 約7500万人:公用語とする国は2ヶ国
  14. パンジャブ語:母語人口 約7300万人:公用語とする国は2ヶ国
  15. テルグ語:母語人口 約7300万人:公用語とする国は1ヶ国
  16. フランス語:母語人口 約7200万人:公用語とする国は39ヶ国
  17. マラーティー語:母語人口 約6500万人:公用語とする国は1ヶ国
  18. タミル語:母語人口 約6500万人:公用語とする国は3ヶ国
  19. イタリア語:母語人口 約5700万人:公用語とする国は1ヶ国
  20. 中国語(広東語):母語人口 約5500万人:公用語とする国は1ヶ国

インドのコトバ

豊かな歴史と文化を持つインドには、パンジャブ語やヒンディー語、ベンガル語、マラティー語、テルグ語、タミル語などのさまざまな言語が存在しています。一般に公用語とされるのはヒンディー語ですが、州によって独自の公用語を制定するなど、22の公的な言語があります。

多彩な現地言語の壁をなくすために、政府行政機関や学校、ビジネスにおいては英語が準公用語としてして採用され、実用的なコミュニケーション手段として使われています。

<インドに関する言葉のトリビア>

  • インドでは122もの言語がある
  • インドでは900もの方言がある
  • インドでは22もの公用語がある
  • インドでは216もの母語がある