日本の埋葬方法は火葬、世界的には土葬、未来はエコ葬?

世界の“エコ葬”~この世からきれいに消えよう~

日本で人が亡くなった場合は、火葬されて骨壺に収められることが一般的ですが、世界的に見ると火葬は主流でははありません。

日本で火葬が主流になったのは、土葬に比べて墓地が小さく済む(=狭い国土が影響)からと言われています。火葬で通常排出され二酸化炭素量は1人あたり約250kg排出され、車のガソリンの排出量で表すと「札幌から福岡までの走行距離」に相当します。

世界的に埋葬方法は、よりエコな遺体処理方法を模索中です。その方法は二酸化炭素や有害物質を減したり、植樹をすることでプラスマイナスゼロにしたり、火葬の熱を利用するなど様々です。

最近注目されているのは、国内でも販売されている「段ボール製の棺」です。棺の見た目は、布張りのため一見すると段ボールに見えず、利用者は増加傾向。ネットで調べたら、5万円ぐらいの棺は普通の段ボールに見えてしまいますが、それより上のクラスの10万円弱のもになると普通の棺桶と見分けがつかなそうでした。

全体的に亡くなったときの「埋葬方法」は、故人の想いが反映される傾向が強いようです。エンディングノートの一行に自分の埋葬方法を書き留めるめてはいかがでしょうか。

未来の埋葬方法が怖すぎる

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世界の“エコ葬”~この世からきれいに消えよう~

参照元:http://blog.ukara.co.jp/entry/2014/09/04/150022


世界おエコ葬事情

  • 薬品で溶かす:アメリカ
    費用:650ドル~ エコ葬後の遺体:骨と灰になる
  • フリーズドライ:スウェーデン
    費用:290ドル~ エコ葬後の遺体:粉末になり約1年で土に還る
  • 段ボール棺:日本、アメリカなど
    費用:25ドル~ エコ葬後の遺体:火葬、納骨
    ※発生する有害美質は通常の1/3
    ※首都圏では約3割が利用
  • カーボンオフセット:オーストラリア
    費用:不明 エコ葬後の遺体:1遺体につき1植木
  • 火葬で発生する熱を温水プールで利用:イギリス
    費用:年間約300万円の節約 エコ葬後の遺体:火葬、納骨