ホテルと違う温泉旅館での宿泊マナー12選。浴衣と着物の違いは?

旅館滞在のイロハ

春夏秋冬どのタイミングで行っても、温泉旅館は癒されます。ここで気をつけたいのが、温泉旅館はホテルと違い、「和のマナー」が求められます。

普段のマナーとは違うマナーが多かったりしますので、温泉旅館での正しいマナーを覚えておきましょう。ちなみに浴衣は遊び着ですが、形は着物と一緒なので、基本的なマナーは着物と同じです。

靴を揃える

旅館では、お迎えのスタッフや下足番がいますので、靴を揃える必要はありません。堂々と脱ぎっぱなしで結構です。

上座に座る

旅館に到着すると、まず仲居さんが部屋に案内してくれ、お茶やお菓子を準備してくれます。このとき座る位置がポイント。温泉旅館での上座は、床の間に近い席を指します。日本のマナーでは、年長者で男性が上座に座るのが一般的です。

鞄の荷物が丸見え、部屋の散らかり

温泉旅館では、食事や布団の準備のために、仲居さんや布団をひく係りの人が部屋に来ることがあります。このとき部屋が荷物が散らかっていたりするのは、恥ずかしいこと。部屋はきれいな状態にしておきましょう。

蛇口の近くで浸かる

温泉の大浴場では、先に湯船に浸かっている人よりも蛇口の近くに浸かるのは、マナー違反。もちろん湯船に浸かる際は、体をきれいにしてから湯船に浸かりましょう。

布団をたたむ

朝起きた布団は、そのままにして朝食をとりにいきましょう。朝食の間に布団を上げてくれるので、そのままで大丈夫です。
あまりにも乱れている場合は、見た目を少し整えてる程度に直しておきましょう。

心づけ

旅館の料金には”サービス料”が含まれています。特別な手伝いやお願いをするようなとき以外は、渡す必要はありません。また心づけを渡す際は、お金をそのまま渡すのではなく、懐紙や便せんに入れて渡しましょう。

簡単!着崩れしにくい浴衣の着付け方

インフォグラフィック:ホテルと違う温泉旅館での宿泊マナー12選。浴衣と着物の違いは?

旅館滞在のイロハ

参照元:http://tg.tripadvisor.jp/ryokan-etiquette/


旅館滞在中のエチケット事情

浴衣の着方

  1. 袖に腕を通します。
    浴衣を着る際は下着を身に着けましょう。
  2. 右、左の順番で前を合わせます。
    左前は死装束の着方なので避けましょう。
  3. 帯を巻き、体の前で結びます。
    男性は腰骨あたり、女性はウエストで帯を結びましょう。

旅館滞在中のルールとマナー

  1. 入り口では靴を脱ぎスリッパに履き替えましょう
  2. 廊下では大声で叫んだり走り回ったりしないように
  3. 早めに到着したら荷物を預けて周辺散策を
  4. 日本古来の懐石スタイルで夕食を
  5. ほっと一息♪夕食前の入浴タイム
  6. 部屋に用意された日本茶とお茶漬けは無料です
  7. 床の間に荷物を置いてはいけません
  8. ちゃんと予約時に行ってね!食物アレルギーがあるときは
  9. リクリエーションは夕食後のピンポンで決まり!
  10. 脱いだ浴衣は持ち帰らず軽くたたんでまとめておきましょう
  11. ルーズな浴衣の着方は行儀が悪い
  12. 押し入れの布団の上げ下げは係りの人がやってくれます