スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス<登場人物相関図>
エピソード1/ファントム・メナス
「ファントム・メナス」はスター・ウォーズ シリーズ4作目で、アナキン・スカイウォーカー三部作の1作目になります。シリーズ全9話の時系列でいうと一番最初の作品にあたります。シリーズ1作目は、「エピソード4/新たなる希望」になります。
スター・ウォーズ・シリーズは全9作で、それぞれが3部作構成になっています。アナキン(エピソード1~3)、ルーク(エピソード4~6)、レイ(エピソード7~9)に分かれています。
「スター・ウォーズを見る順番は、どう見るのがオススメ?」とよく尋ねる人がいますが公開順で観るか、映画の時系列順で見るかによって印象が大きく変わります。私は公開された順で見る「エピソード4→5→6→1→2→3」をオススメします。
1つ目の理由は、エピソード1、2、3へ繋がる伏線がエピソード4、5、6にたっぷり詰まっているためです。2つ目は1部作(エピソード1~3)を見てから2部作(エピソード4~6)見てしまうと、映像の技術違いすぎるため古さを感じてしまいます。
エピソード1と4では、映画を撮影した時間軸で比べると20年以上も違っていますからね。
ただスター・ウォーズは、繰り返し見たときに始めて気付く伏線ががたくさんあるので、のめりこむとどのみち反復してしまうんですけどね(笑)。初めてみる人は、「エピソード4/新たなる希望」からが良いと思います。
参照元:http://www.murera.com/starwars/
エピソード1 /ファントム・メナス 主な登場人物
銀河共和国の政治が腐敗。辺境惑星(ナブー/タトゥイーンなど)と通商連合の間で貿易関税率をめぐる論争が繰り返され、ナブーを威嚇包囲。元老院最高議長フィニーズ・ヴァローラムは、2人のジェダイに紛争仲裁のために助けを求めた。そしてアナキン・スカイウォーカーに出会う。
ジェダイ評議会
- クワイ=ガン・ジン
- オビ=ワン・ケノービ
- イーヴン・ピール
- ヤレアル・プーフ
- セイシー・ティン
- イース・コス
- ヤドル
- アディ・ガリア
- デパ・ビラバ
- キ=アディ=ムンディ
- ヨーダ フランク・オズ
- メイス・ウィンドゥ
- プロ・クーン
- オポー・ランシセス
銀河元老院
- スライ・ムーア
- フィニーズ・ヴァローラム
- マス・アメダ
- シーヴ・パルパティーン(ダース・シディアス)
通商連合
- ヌート・ガンレイ
- ルーン・ハーコ
ナブー
- パドメ・アミダラ
- ジャー・ジャー・ビンクス
タトゥイーン
- シミ・スカイウォーカー
- アナキン・スカイウォーカー
- ワトー
その他
- ダース・モール
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