鶏は頭から足先まで美味。焼き鳥の希少部位は旨い

焼鳥の部位 場所を知れば、もっと美味。

私達庶民のビールのおつまみと言えば、焼鳥が定番です。「皮」「手羽先」「もも肉」などの定番メニューもいいですが、たまには希少部位もいかがですか。

実はニワトリは、頭のてっぺんから、足の先まで全部食べられるんです。トサカをカリカリに焼いた「かんむり」は、コラーゲンが豊富で女性の肌にいいかもしれません。玉子になる前の黄身(キンカン)は、半熟の黄身を口の中に入れるときにはじける黄身は、濃厚な味わいに病みつきです。

またもっとレアな希少部位に「小豆」「おたふく」「ソリレス」など、どこの部分かわからない焼鳥があります。飲み会の席で焼鳥を食べながら、そんな焼鳥のうんちくを話してみてはいかがでしょうか。

私の一番のおすすめは、「ふんどし」。部位は、砂肝と繋がっている消化の際に餌を弾く器官。砂肝のイメージではなく、柔らかい牛タンのような触感が絶品です!

希少部位のオンパレード

インフォグラフィック:鶏は頭から足先まで美味。焼き鳥の希少部位は旨い

焼鳥の部位 場所を知れば、もっと美味。

参照元:http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/201308yakitori.html


焼鳥の部位について

かんむり

トサカ。鳥帽子(えぼし)ともいう。

せせり

首の肉。一話から僅かしか取れない。

首皮が使われることが多い。コラーゲンたっぷり。

手羽中

手羽先の先端部位を切り落として残った部位。

手羽先

羽の先の部分。外はパリッと中はジューシー。

手羽元

花の付け根の部分。肉にボリューム感がある。

ぽんじり

尾骨のまわりの肉。テール。三角、ポンボチともいう。

むね肉

胸の部分の肉。焼鳥の定番。

キンカン

鶏卵として生む前の卵黄の卵管。ちょうちんとも。

ささみ

胸の部位の一部。脂肪分が少なくてヘルシー。

きも

肝臓。脂肪肝の鶏のものは白レバーという。

もも肉

むね肉より脂肪が多く、こくがある。

砂肝

食べたものを咀嚼(そしゃく)する砂嚢。

ずりかべ

砂肝をつつむ薄い皮。銀皮ともいう。

ヤゲン軟骨

胸軟骨。カッパ。さんかく軟骨ともいう。

ハツ

心臓部分で歯ごたえのある感触。ココロともいう。

ゲンコツ

膝軟骨。コリコリとした触感を楽しめる。

ハツ元

心臓(ハツ)の上の方にある血管や油の部分。

ぺタ

ぽんじりとお尻をつなぐ皮の厚い部分。

さえずり

気管部分。胸腺、食道、気管ともいう。

ソリレス

ももの付け根の近く(腸骨の背側のくぼみ)にある肉。

小豆

脾臓(ひぞう)目に良いため、目肝ともいう。

白子

精巣。

べら

十二指腸。

弁慶

すねの部分。

おたふく

胸腺、リンパ腺。